サンタさんの秘密

a0175678_22592150.jpg


今年も我が家にサンタさんがやってきた。

長女は小学校3年生。

プレゼントは小学校の放課後教室にある、「ブロックス」というボードゲーム。

クリスマスイブの日、彼女は言った。
「お母さん、放課後教室に行ってゲーム見てみなくていいの?」
「どうして?」
「別に」

・・・・なぜ、そんなことを聞くのだろう。
ついにサンタさんの秘密に気づいたのだろうか。


わたしがサンタさんの秘密に気づいたのはいつだったのだろう。

残念ながらまったく思い出せない。

ただ、どうやって秘密を知ってしまったかはよく覚えている。


仲のいい友達は4人兄弟の3番目。
私よりも少し大人びていた。

クリスマスも近づいたある日、彼女は言った。
「サンタさんなんていないよね。お父さんとお母さんがプレゼント買ってるんだよね」

何も知らなかった私は言った。
「そうよね」


見栄っ張りである。
そんなのうそだと言えなかった。

その後、両親に詰め寄ったのだろうか?


覚えていない。

いや、気付いていないフリをしていたような気がする。



彼女はもう気付いてしまったのだろうか。
それとも、まだ確信は持っていないのだろうか。

大きくなった彼女に、いつか聞いてみたい。
[PR]
by couturira | 2010-12-29 23:03 | 子そだて | Comments(0)
<< イベント マジックソープ >>