私の相棒

特別目が悪いわけではないが、メガネが好きである。

初めてメガネをかけたのは高校2年だった。

目が悪い人がよくする、目を細めて物を見る様子や、少しずれたメガネを直すしぐさがかっこよく思えた。
なんとか目が悪くならないものかと思っていたのだが、私の視力は両目とも1.5も見えてしまっていた。

しかし、そんな私にもメガネをかけるチャンスが訪れた。

高校2年の秋。
ほんの少し目が悪くなった私は、ついにメガネを買ってもらえた。
当時はやっていたのはごついフレームの大きめのメガネ。
いわゆるアラレちゃんメガネだった。

その後、いろいろなメガネをかけた。
細いフレームのもの。
上にだけフチのあるもの。
緑のフチの細長い角ばったもの。
赤い楕円の細いもの。

そして、今私の相棒となっているのは、ごつめのフチの角ばった、少し大きめのメガネ。
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コンタクトをつけない私にとって、まさに相棒である。
一日中メガネをしているわけではないが、コイツが居ないと不安になる。
他のメガネもあるのだが、コイツでないとダメなのだ。


このメガネを買ったとき、初めてかけたメガネを思い出した。
それとともに高校時代のいろんな思い出がよみがえってきた。
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by couturira | 2011-04-25 21:36 | お気にいり | Comments(0)
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