百均フォトフレームの変身

百均で偶然幼稚園のママたちに会った。
同じクラスのお友達がアメリカに帰ってしまうので、お別れにフォトフレームをみんなで贈ることになり、選びに来ていたのだ。

私が手作りが好きだということで、そのフレームに飾り付けを頼まれた。

まだ渡すまで時間がある。
ゆっくり考えようと家に帰った。

家に帰ってからもあれこれと考えていた。
プレゼントする相手のことを思いながら、どんなものなら喜んでもらえるかを色々と考えるのはとても楽しい。
しかし、今回はお別れだ。
いつものように、楽しいばかりではない。

彼女の両親はアメリカ人だ。
二人とも、日本語はほとんど話せない。
それでも子どもたちは日本人の幼稚園に通っている。
それも、お寺の幼稚園だ。
日本人の私は、そういう選択をしてくれたことがをなんだか嬉しく感じていた。
少しでも私たちの生まれ育った日本の文化に、異国で育った彼女たちが触れようとしてくれているというのが嬉しかった。
色々と苦労や不安もあっただろう。
でも、遠足の時には異国の香りのする料理をみんなのために作ってきてくれたり、盆踊りの時には浴衣を着てくれていたり・・・

寂しくなる。

ふとイメージがわいてきて、その日のうちに再び百均に走った。
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下から時計回りに、
フォトフレーム
リース
花束
ドアプレート
ボールペン

ふわふわした鳥の形のボールペンには、なんと合格と書いたタグがぶら下がっていた・・・
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by couturira | 2011-05-03 09:28 | 手しごと | Comments(0)
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