最後まで

今朝も次女は幼稚園バスでの登園だ。

元気よく、バスに乗り込む。
娘に声をかけ、先生と挨拶をするとバスのドアが閉まる。

私はその黄色いバスが坂道を登り、角を曲がって見えなくなるまでじっと見送る。


娘がこちらを見ているかどうかは分からないが、見えなくなるまでその場を離れられない。

もし娘が私のほうを見ていたら、と思うとなんだか最後まで見送ってしまうのだ。


かと言って、自分がふり向いた時、相手がうしろを向いて歩き出していたとしても特にがっかりすることはない。もし知人がこの記事を読んでいてはいけないので、誤解のないようにきちんと記しておかねばなるまい。

なので、なんとなく習慣のようなものなのかもしれない。


先日長女が友達と電話をしていた。

「じゃあね、ばいばい」
そう言った彼女は受話器をもったまま動かない。
しばらく経ってもそのままなので、
「どした?」
と声をかけた。

「まだ友達が切ってないもん」


普段ナゾの多い長女であるが、彼女と私は似ているのかもしれない・・・。


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by couturira | 2011-06-06 08:56 | 子そだて | Comments(0)
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