2011年 07月 18日 ( 2 )

お届けもの

先日、オットの弟夫婦から荷物が届いた。

山形のさくらんぼである。
紅秀峰と月山錦という銘柄らしい。
2色入っているので、どちらがどちらかは分からないが、名前から想像するに、赤い方が紅秀峰だろう。

これが本当においしいのだ。
去年も送ってもらったのだが、赤い方が特に好きだ。

甘さと酸っぱさの加減が丁度よく、さくらんぼの香りがしっかりとしている。
そして硬さもある程度あって、口に入れると弾けんばかりである。

子供たちもこちらの方がお気に入りで、私はほとんど赤い方は食べさせてはもらえないのだ。
黄色い方ももちろんおいしい。
こちらは甘みが強い。

まず少しお皿にとって出した。

食事の後や、おやつ時になると必ず聞いてくる。
「まだある?」
あるよと答えると、私が洗うのを待ちきれないようで、各自が洗ってお皿に出して食べていた。

ごちそうさまでした。

そういえば、留守にしていたオットの分は・・・。
お皿を見てみると・・・。

黄色いのだけが10粒くらい残っていた。

ごめん・・・。

a0175678_22122551.jpg



[PR]
by couturira | 2011-07-18 22:15 | 日々のこと | Comments(2)

浴衣

夕涼み会があった。
次女の幼稚園で毎年行われる夏祭りのようなものだ。

例年子供たちは浴衣を着て踊りを披露し、最後は地元の盆踊りをみんなで踊るのだが、今年は親である私たちも浴衣でどうですかということで、今年初の浴衣となった。

娘の浴衣は去年水色のチェックで縫ったのものがあったのだが、今年は長女のお下がりである浴衣が着たい言う。
こちらも長女が年長の頃縫ったものなのだが、当時の長女と同じ年になった次女にぴったりだった。
当時の長女と今の次女が重なり、感慨深いものがある。
いつもはピンクだとかフリフリだとかを着たがる次女が、古典的な柄の浴衣を選んだのも嬉しかった。

私の浴衣も古風なものである。
紺色に、袖と裾に白と山吹色のシンプルな花の柄が入っている。
手持ちの帯は金色と黒のストライプのものなのだが、裏側が金色の無地になっているので、そちらを使った。

普段着物を着ることはないが、浴衣に帯やら下駄やらを合わせるのは非常に楽しい。
幸い母も義母も着物好きなので、合う物を借りることができる。
ぴったりとくる組み合わせに出会うと、なんとも嬉しいものである。

着付けは母に頼もうかと思っていたのだが、浴衣とは、昔着物で生活をしていた時代、湯上りにさらりと着るものなので、そんなに気負わずに楽に着るのが一番という言葉にそそのかされて、なんとか自分で帯も締めてみた。
意外にも要点さえ守ればなんとかなるもので、これなら気軽に着れそうである。

やはり日本人。
和服を着るとしゃんとする。
髪もきりっとまとめて、背筋をぴんと伸ばす。

普段ゆるい格好をしている私にとって、いい刺激になった。

そして、着物に目がない母と義母を、少し理解できる気がした。

子育てからも解放されて、着物を着て、ちょっと演劇でも見に行きましょうか、なんていう生活にもちょっと憧れる。
今の自分からは到底想像もつかない、夢のような生活である・・・。

a0175678_041213.jpg


[PR]
by couturira | 2011-07-18 00:45 | 日々のこと | Comments(8)