2011年 10月 12日 ( 1 )

始まり

長男が、ソフトボールを始めた。
実は、かなり前からやりたいと言っていたのだが、私の方が決心がつかずにいた。

しかし、いつまでもそうは言ってはいられない。
ついにスポ少に入った。

土、日はもちろん練習。
今までの生活が一変した。

ソフトを習っている子供のお父さん達は、練習に付き合う。
私も仕事の後に、練習に寄ってみる。

そうなると、残されたの娘達。
暇を持て余すこととなる。
兄弟で別々の習い事をすると、こういうことになるのは仕方ない。
しかし、一汗流して帰ってきたオット。
ごろごろと暇を持て余している長女が目に付く。


オットは何か団体競技をするように、強く長女に勧めた。
彼女は仕方なく、バレーボールを選んだ。

あまり乗り気ではない彼女は、ポツリと言った。
「私の休みって、週に1日しかない」
いやいや、私の休みは週に1日たりともないのだ。


こうして、私の更なる送迎生活が始まった。

毎日なにかしら子供の習い事の送迎がある。
ひどい時には一人を送ったその足で、次の子を別の場所へと送り届ける。
毎日スケジュール帳を何度も見ないと、どれか忘れてしまいそうである。

おまけに二人とも、習い事のない日は必ずといっていいほど練習の相手を求めてくる。
長男とはキャッチボール。
長女とはバレーの相手。
仕事の後、夕ご飯を作り終え、お風呂がたまるまでのほんのひと時の練習時間である。


そんな話を職場の先輩にしたところ、
「一番楽しいときじゃない」
そう言われた。

そこの家庭では、子供達は皆大学生や、社会人になり、家には夫婦だけ残っている。
今となっては、子供の用事でばたばたと忙しかった時が一番楽しかったと話してくれた。

なるほど、今が一番楽しい時らしい。
少々ハードではあるが、悔いのないようにこの忙しさを、満喫しよう・・・。

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by couturira | 2011-10-12 21:20 | 日々のこと | Comments(14)