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カテゴリ:手しごと( 85 )

ご無沙汰しておりますが…

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ご無沙汰しておりますが、元気にしています…

なんだかんだとバタバタしていますが、ちょこちょこと色々と作ってはいました。

レザーのポケットと、肩当てがポイントのバッグ完成。
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by couturira | 2012-12-03 09:27 | 手しごと | Comments(6)

てぶくろ

小さい頃、指のない手袋を持っていた。
指の色が全部違っていて、寒い時には手の甲についている帽子を被せると、ミトンのような形になる手袋だった。
お気に入りでよく使っていたのだが、親指だけが仲間はずれになるのが幼心になんとも納得がいかなかった。

冬になると毎年手袋やレッグウオーマーを編む。
長女に手袋を編んだのはちょうど彼女が1年生の頃だった。
かなりの大作で、手の平側にも指1本1本にも模様が編みこまれている。

あれから3年。
毛玉だらけになった手袋だが、たまに引き出しの奥から引っ張り出されては活躍の場が与えられている。
そろそろ次を編んであげた方がいいのかもと思いながらも、5本指の手袋を編むのはこりごりだ。

そんな私でも指のない手袋なら気軽に編める。
おまけにセーターの袖やズボンの裾からからちらりとのぞいた手袋や、レッグウオーマーがなんとも言えず好きなのだ。

一つ出来上がると、次はどんなものを編もうかと思いをめぐらすのも冬の楽しみである。

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by couturira | 2011-12-16 10:14 | 手しごと | Comments(6)

冬に白

冬になると暗い色を着ることが多くなる。
私の場合、夏でもそんなに派手な色を着る方ではないのだが、寒くなってくると余計に暗い色を選びがちだ。
たまにはぱきっと赤なんかを選んでみたりするのだが、やはり地味めな色が多い。


服はなかなか捨てられない方だ。
独身の頃に購入した服を未だに箪笥にしまいこんである。
そんな中でも定番の色や形のものは、今でも重宝している。

そうした経験からか、選ぶものはやはり黒や白、グレーやベージュが多い。
若干毒舌な母に言わせると、ドブねずみ色となるのだが・・・。


そういった服を着る時に、いつもと同じでは面白くない。
そんな時は小物を変えるだけで、ぐっと今の気分になってくる。

いつもの服にふわっと白いストールをかけてお出かけ。
もう少し寒くなってコートを着るようになると、その上から羽織ってもいい。
また違った気分になれる。

ふわりとやわらかく、毛足の長めのモヘアの糸のおかげで、なんとも言えないさわり心地。
首周りにぐるりと巻くと、うっとりするほどなのだ。

大きめサイズのショールはこれから活躍しそうである。
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by couturira | 2011-11-02 09:41 | 手しごと | Comments(6)

就学前検診の日に思うこと

来年小学校へあがる次女。
先日就学前検診があった。
髪を伸ばしている次女のために、私は冬用のゴムを作った。


実は次女、長男長女が通う小学校へ一時期毎日のように来ていた。


現在4年の長女が、1年生だった5月連休明け。
突然長女は学校へ行きたがらなくなった。

当時保育園に通っていた長男と次女とともに長女を車に押し込み、私は学校へ通った。
学校へ着いても泣きながら逃げる長女を、校長先生は肩に担いで校舎へ運んでくれた。
教室へ入るように促す担任の先生達。
その間、私と長男と次女は、保健室で長女が教室へ入るのを待った。
そのまま教室へ入ることはほとんどなく、空き教室や保健室で長女はサブの先生や保健の先生に随分とお世話になった。
その時に校長先生にかけ続けてもらった言葉のおかげで、なんとか乗り切れたといっても過言ではない。

「学校全体で全力を挙げてバックアップしますから、どうぞ安心して任せてください」

先生の言葉通り、いろんな先生が長女のために時間を割いてくれた。
私達は学校に対する不安は何もなかった。
長女のことだけを気にしていればよかったのは、ありがたいことである。

そのうち夏休みになり、夏休み明けから長女はじわじわと登校班とともに学校へと行くようになり、そのうちそんなことがあったなんて忘れてしまうくらい、普通に学校へ行くようになっていた。
そして今となっては家族の中で一番に起きて制服に着替え、階下から、
「起きてー」
とみんなを起こしてくれる。

そういうわけで、私達は保健室の先生や校長先生達と随分仲良くなった・・・。

当時まだ2歳だった次女をよく知っている保健室の先生は、就学前検診へ来た次女を見て驚いていた。


すぐにゴムはなくなってしまう。
二つセットであったはずが、気付けば一つになってしまったものばかりが箱の中で寂しそうにしている。
どこかで外してそのままどこかへいってしまったり、細い彼女の髪からするりとぬけてしまうのか・・・。

毛糸数種類で花を編み、ゴムにした。
一つなくなっても良いように、3個同じものを作った。
これで一つなくなっても大丈夫である。
いや、安心して、すぐにまた一つになってしまうのか・・・。
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by couturira | 2011-10-28 10:13 | 手しごと | Comments(6)

冬支度

夕方から、急に冷え込むようになってきた。
昼間は暑いくらいなのに、日が傾き始めると一気に寒くなる。

今日はソフトの練習日。
長男の様子を見るために、練習が終わるよりも少し早く、グラウンドへと急ぐ。

昼間よりも一枚多めに着ないと、見ているだけの私はちょっと寒い。

見違えるように上達しているわけではないが、大きな声を出し、一生懸命にプレーをする様子は、とても生き生きしている。


好きな糸に出会った。
毛足のかなり長いモヘアだ。
数本の糸をより合わせているのだが、これがなんとも味がある。
全体的には濃いめのグレーに見えるのだが、良く見ると、一本一本は黒と白の細い細い糸なのだ。

小さい頃、色と色とを混ぜ合わせて、新しい色ができるのが不思議でたまらなかった。
これはまさにそれだ。

かなり毛足が長いモヘアは、ふわっと軽く、そして温かい。
やわらかく、ふんわりとした肌触りが、冬になると恋しくなる。
だから毎年お気に入りのモヘアを探し求めてしまう。

ちょうど肩を覆うくらいの大きさ。
しかし、重さはまったく気にならない。
重いコートが苦手な私にはもってこいである。

今の時期の夕方のお出かけには、昼間の服にこれを羽織って。
もっと寒くなると、コートの上からこれをふわりとかけて出かけたい。

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by couturira | 2011-10-26 21:30 | 手しごと | Comments(6)

朝の失敗

今日は幼稚園の遠足と、小学2年生の社会見学。
残念ながら長女は別の日に社会見学なので、お弁当を作る日が2日に分かれて少々がっかり。
いや、お弁当を心待ちにしている彼らのために、おいしいお弁当を作るのもたまにはいいものだ・・・。


昨晩ご飯のタイマーをかけて、お弁当の下ごしらえもして眠りについた。

朝、いつものように長女の声で目が覚める。
「おかーさーん。起きて~」

私が寝坊をしているわけではない。
彼女は早起きなのだ。

なぜか我が家で一番に起きて、私が起きるころには制服にも着替えている。
たいしたものだ。


さて、お弁当を作ろうと、炊飯器を開けると、なんと昨晩しかけたまんまの状態で水に浸かったお米がじっとこっちを見ている。

!!

しまった。
タイマーのセットを間違えたらしい。

実はこんな失敗、初めてではないのだ。
いつかもこんなことがあったが、今日はお弁当。
絶対にご飯が必要だ。


慌てて「早炊き」ボタンを押し、ハラハラとしながらもおかずを作る。


幸い支度が遅い彼の出発にはなんとか間に合った。

ようやく落ち着いて炊飯器を見ると、タイマーの時間は夕方6時に炊き上がるようにセットしてあった。

タイマーの時間は必ず確認しましょう・・・。
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by couturira | 2011-10-18 09:54 | 手しごと | Comments(10)

落ち着くもの

私は巻き物が好きだ。

夏には日よけも兼ねて、ストール。
冬にはマフラーにショール。
一年中何かしら巻き物をしている。

そういえば、寝るときも首周りに何かあると非常に落ち着く。
冬にはもちろん毛布を首まで引っ張りあげてぐるぐるとくるまって眠るのだが、夏にも首周りにだけタオルケットなどを巻いていたりする。
なんだかハタから見るとおかしな光景だろうが、それが落ち着くのだ。

今の季節にはちょっと早いが、肌触りのよいマフラーを作った。
マリンテイストのマフラーである。

白いセーターや、黒いコートなんかにもよく似合いそうである。
なんと言っても肌触りがいいのが嬉しい。

親子でマフラーだけちょこっとお揃い、なんてやってみたくなる。

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by couturira | 2011-10-07 09:15 | 手しごと | Comments(16)

キーケース

キーケースは、手にすっぽりと収まるサイズがいい。

キーケースを片手に持って、もう片方は子供と手をつなぎ、玄関まで・・・。
ちょこっと買い物の時にも、すっぽりと手に収まるキーケースを片手に持って・・・。


私は空いた時間に手を動かせるように、いろいろなものを持ち歩いているため、バッグの中はモノであふれかえっている。

お財布、ケータイ、手帳、リップクリーム、アメちゃん、ハンカチ、メガネ、毛糸、裁縫道具・・・。
いろんなものがバッグの中でひしめき合っているので、いつもごそごそとバッグの中を探っている。

キーケースも最も迷子になるものの一つである。

いざ仕事から帰ろうと思っても、キーケースが見当たらない。
やっぱりバッグの中をごそごそとやる。

そこで、バッグの持ち手にぶら下げておけばなくならないのではないかと考えた。
キーケースに持ち手をつけて・・・。
いやいや、めんどくさがりの私は、結局ぽいっとカバンに放り込んでしまうに違いない。

呼んだら返事をするようなキーケースは、無いものだろうか・・・。
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by couturira | 2011-10-06 09:27 | 手しごと | Comments(0)

下心

職場の同僚の友人に、面白い人がいる。
面白いというのは失礼だ。
すごい人である。
私よりも多分10歳以上年上だろう。

彼女はいろんなことが分かる人である。
いわゆる見えちゃう人なのだ。

私も2回ほど会ったことがある。
当たり前ではあるが、見た目はごく普通の人である。
しかし、同僚も私もスピリチュアルな話に興味があるので、彼女の発する言葉に興味津々。


こういう話、結構好き嫌いが分かれるところではあるが、私は半分、いや、どちらかというと信じたい方だ。
残念ながら私は見えもしなければ感じもしない人間なので、本当のところはどうなのか分からないが、そういう世界があったら面白いだろうと思う。

その彼女に会った時に、たまたましていた私のネックレスを彼女はいたく気に入ってくれた。
それでは今度買っておきますということになっていた。

あれから少々時間が経ってしまったが、ようやく渡せることになった。
ネットで注文したそれは、普通の白い封筒のなかでプチプチに包まれていて、実にそっけない。
せっかくなので、そのネックレスが入るくらいの小さな小さな巾着を作った。

彼女は気に入ってくれるだろうか。
そうなると、何かいいことがあるかもしれない。
いやいや、こういう邪念がいけないのだろう・・・。
煩悩だらけの私である。

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by couturira | 2011-10-05 09:25 | 手しごと | Comments(10)

得するバッグ

私はバッグを仕立てる時、内側もきれいに仕立てたい。

内側なんて、持っているときに大して見えるわけではないのだが、そんなところも好きな布で仕立ててあると、バッグを開けるたびにちょっと嬉しい。

そんなバッグの行き着く先は、リバーシブルである。
まさに、どちらもオモテのバッグ。

どちらがハズレでもないので、飽きたらくるりとひっくり返して気分を変える。


このバッグ、片方はリネンの赤ライン。
もう片方はブラックウオッチに、タグを付けた。

私の中ではどちらもアリである。

1つで2度おいしい。
そんな言葉に弱い私である。

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by couturira | 2011-09-29 22:20 | 手しごと | Comments(9)