カテゴリ:子そだて( 63 )

カヌー

大会に出ることになった長男は、カヌーの練習。

たまたま空いていた二人乗りのカヌー。
重たいはずだが、すいすいと自在に操る。

私はカヌーに乗ったことがない。
私にとっては全くの未知の世界を、彼は知っている。
ついこの間まで、彼の知っている世界は私の世界の中にあったのに、こうしてどんどん私の知らない世界を切り拓いていくのだろう・・・。
特に男の子は、こうやってみるみるうちに遠いところへ行ってしまうような気がする。
頼もしくもあり、寂しくもある。

あまり早く、大きくならなくてもいいのにな・・・

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by couturira | 2011-07-24 22:12 | 子そだて | Comments(4)

出発

次女がおとまり会に出発した。

さすが3人目ともなると、寂しがるそぶりも見せず、あっさりと出発した。
若干言葉数がいつもより、少なめではあったが・・・。

大きな袋には布団が入っている。
次女がまだ2歳の頃、保育園に通っていた。
その時に使っていた布団&布団袋が再び活躍するとは・・・。

当時、娘が自分でこの袋を持つなんて、考えてもみなかった。

小さくて、泣き虫で、片手に娘、片手にこの袋を抱えて、バタバタと保育園へ通っていたことを思い出す。

あれからいろいろあった。
長男が年長になる年、保育園から幼稚園へかわった。

子供たちのための決断だったが、長男からは泣きながら責められた。
あまりの長男の剣幕に圧倒されたのか、次女は何も言わなかった。

しかし、新しい幼稚園での入園式の日。
式の最後、教室に戻り、次女は誰一人として友達も知り合いもいない中、ちょこんとイスに座っていた。
そして、先生の話を聞きながら、必死で涙をこらえていた・・・。
小さな小さな次女が、目にいっぱい涙をためながらも、ぐっと涙をこらえる姿は今でも忘れられない・・・。

その次女も年長になった。
3人兄弟の末っ子。
いつまでも小さいと小さいと思っていたが、大きくなった。
本当に大きくなった。

なぜか次女の通う幼稚園、風呂敷を使った保育を取り入れている。
今日も風呂敷に着替えなどの荷物を入れてきてくださいと、おたよりに書いてあった。

手慣れた様子で風呂敷をたすきがけにし、大きな荷物を抱えた次女。
ちょっとした泥棒のようである・・・。

いってらっしゃい。
楽しんできてね。

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by couturira | 2011-07-21 20:16 | 子そだて | Comments(6)

窓にラクガキ

我が家の北側の窓は景色を楽しむために、大きめの木製窓を入れてもらっている。

北側は遮るものがあまりないため、遠くまで見通せる。
学校へ行く、子供たちの様子。
おばあちゃんの家に自転車で急ぐ子供の様子。
川で悪さをしている様子。

せっかく大きな窓があるので、次女の数年前の誕生日に窓に描けるというクレヨンを買った。

今でも外で遊べない日などは時々持ち出している。

この日は長男がお絵かき。
一人が始めると、他の子も寄ってきて、それぞれが窓1枚を使ったお絵かきが始まる。


このクレヨン、LYRAというメーカーで外国製。
ネットで購入したのだが、もしかしたらボーネルンドとかにも売っているのかもしれない。
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いつもはダメ!!な窓へのお絵かきも、これなら存分に楽しめる。
書いた後はしばらく鑑賞して、ぬらしたティッシュなどでふき取る。
我が家は、書いた後はついでにきれいに窓拭き掃除もしてもらえるので、窓へのラクガキ大歓迎である。

ただ、気をつけたいのが窓にかけないクレヨンと混同して、あららといった事態にならないようにしなければいけない。
ちなみに我が家では最初に口をすっぱくして注意をし、他のクレヨンとは違うところに片付けさせていた。
だからそういった間違いはないが、想像すると恐ろしい・・・。
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by couturira | 2011-07-20 09:25 | 子そだて | Comments(6)

家での遊び

3連休、遊んでくれる兄弟が留守だったた次女。
次女と私は、家に二人きり。

いつもはけんかばかりしていると思っていたが、こうなると兄弟のありがたさを次女も私も痛感する。

この日のために、百均でおもちゃを買っておいた。

彼女にとっては初めてのおもちゃ。
私にとっては、懐かしいおもちゃである。

それは、細いストローの先にチューブに入ったネバネバをくっつける。
形を整えて、そうっとストローから息を吹き込むと風船が出来上がる、アレである。

正式名称は分からないが、チューブには「チカバルーン」と書いてあった。なぜその名前がついたのか、考えても分からなかったが、そう書いてある。

シャボン玉のように繊細な風船なのだが、割れない風船に、次女は大喜び。

この日は風が強かったため、風に乗って2階まであがっていく。

上と下で風船遊び。
うちわを使ってバレーボール。
ひとしきり遊んだ。

これは夏休みにも使えそうである。

ただ、このチューブに入ったネバネバ。
かなり体に悪そうなニオイがする。
たくさん作ると頭が痛くなるので、要注意である。

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by couturira | 2011-07-19 09:13 | 子そだて | Comments(12)

子供の性格

先日小学校の懇談会があった。
まず、長女。次に長男と分刻みの予定であった。

長女の担任の先生は、彼女が2年生の時にもお世話になった。
当時、新任で初めてクラスを持った先生は、多少緊張しつつも、元気いっぱいで子供たちと体当たりでぶつかるような熱い先生である。

長女は、内弁慶だ。
学校で積極的とは言い難い。
参観日に手を上げて発表する姿を見たのは・・・。
ほんの数えるほどしかない。

そんな彼女の学校での様子。
家とはまるきり違う学校での様子に、私は内心不安だった。

しかし、そんな彼女の内面の熱い部分を、先生は気付いてくれていた。
それだけで、嬉しかった。

親の私たちだけでなく、担任の先生にもわかってもらえているというのは、本当にありがたいことである。
それもきっと、先生が正面からクラスのみんなと向き合ってくれているからであろう。

理解してくれる人がいるというのは、心強い。

大人になってもそうだ。
自分を理解してくれている人がいると、それだけで頑張る勇気が湧いてくる。

先生との出会いは、彼女にとって大きな意味があるだろう。
感謝に尽きる。

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by couturira | 2011-07-17 01:20 | 子そだて | Comments(2)

母の夢

先日七夕でお願い事をした次女。
ふと私に
「おかあさんは、おおきくなったらなにになりたい?」

これ以上大きくなることはもはやないと思われるが、何になりたいか、なんて質問をされることがあまりにも久しぶりだったので、戸惑ってしまった。

これからなれるもの自体がものすごく限られてくる。
今更野球選手やケーキ屋さんにはなれない。


じっと見つめる二つの目。

一生懸命に何になりたいのか考える。

色々作るのが好きな私は、作ったものを売る、お店屋さんになりたいのだろうか・・・。
いや、そうでもない。
一生懸命に作ったものを好きだと言ってくれる人に会えることは、ものすごく嬉しいことである。
しかし、お店屋さんになるというのとは少し違う。

作家さん。
その方がまだ近いかもしれない。
しかし、今でもモノを作っているので「なりたい」となるとまた少し違う。

何になりたいのだろう。
何を目指しているのだろう。

書家やお習字の先生。
なりたいものではあるが、
なれそうなものの中から選んだ、「なりたい」ものである。
子供の頃に純粋になりたいと思う気持ちとは違うのかもしれない。

写真家なんか、いいかもしれない。
世界中を旅しながら、好きな写真をパチリパチリと撮る。

いやいやそんなこと、子どもがいたら絶対に無理である。
しかし、子供の言う「なりたいもの」とはこの方が近いかもしれない。

でも、やっぱり何かを作る人になりたい。
そう考えると、好きなものをつくり、好きな字を書いている私は幸せなのかもしれない。

だからこれからはもう一歩先を見て、それに向かって進んでいくことが大切なのかもしれない。

ちなみに同じ質問を投げかけられたオットは、
「おかねもち」
と答えていた。

ある意味夢のあるオトコである。


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by couturira | 2011-07-09 21:57 | 子そだて | Comments(2)

七夕の願い

先日行った温泉に、七夕の短冊が置いてあった。
ご自由にどうぞということで、子供たちは嬉々としてお願い事を書き込んでいた。

長女も長男も、足が速くなることと、頭がよくなることを書いていたのだが、

長男
「百点がいつもなりますように」
長女
「あたまがよなれますように」

どちらも願いをしっかり叶えてもらわねばなるまい・・・。

次女は
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けーきやさんになりたい
と書いてある。

そんな彼女が幼稚園でも短冊にお願い事を書いたという。
しかし、「ケーキ屋さんになりたい」というお願い事は却下されたらしい。

というのも、ケーキ屋さんになりたい女の子続出で、先生からストップがかかったようである。

結局娘は第二志望の
くだものやさんになりたい
というお願い事を書いたようだ。

次女はフルーツ大好きなので、そう書いたのだろう。


私もかつて幼稚園で、将来なりたいものを卒園アルバムに載せることになり、一人一人発表した覚えがある。
今でも覚えているが、私は
「おはなやさんになりたい」
と発表した。
本当にそうなりたいと思っていたのか、それとも友達のまねっこをしたのか定かではない。

残念ながらその願いはかなえられることはなかったが、花に携わる仕事をしたりもした。
今でも花は好きなので、あながち嘘ではなかったのかもしれない。

明日は七夕。
雨はあがるのだろうか・・・。


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by couturira | 2011-07-06 23:59 | 子そだて | Comments(0)

力泳

長男はスイミングに通っている。
通い始めて、もうじき2年になる。
もともと彼は水が嫌いでなかったため、順調にバッジをもらっていった。

そして今日、初めて大会に参加した。



しかし、私は彼が泳ぐ姿をほとんど見たことがない。



というのも年長の夏休みからスイミングに通い始めた彼は、スイミングのバスに一人で乗り込んで行く。
一人で着替え、一人で並び、そして終わるとまた、一人で着替えてバスに乗る。

同い年の子はみんな付き添いのお母さんやお父さんがいる中、かわいそうな気もした。
しかし、本人がバスで一人で行くと言うのをいいことに、他の兄弟を巻き込むことなく、そして、私も送迎から解放されて、彼は一人頑張っていた。


彼の成長を見ることのできる晴れ舞台。
いったいどんな泳ぎを見せてくれるのだろう・・・。


誰も知り合いのいない中、彼は自分のコースの前に向かって歩いていく。
そして、私たちが座っている方を見て、にこっと笑った。


小さい体で泳ぐ泳ぐ。
本当に力いっぱいという言葉がぴったりだった。

彼は、見事優勝を勝ち取った。

まだまだ2年生。
水泳だけでなく、いろんなことに挑戦して欲しいと思っていたが、こんなに頑張っている姿を目の当たりにして、水泳をやっていてよかったなとじんわり思った。

これからもたくさんの初めてを経験して、力いっぱい歩いていって欲しい。

今日はお疲れ様。
そして、ありがとう。
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by couturira | 2011-07-03 21:46 | 子そだて | Comments(4)

嬉しいことに。

娘たちはよく、料理を手伝ってくれるようになった。

切ったり混ぜたり、料理は遊びの延長と思えば楽しい作業かもしれない。

長女9歳、次女5歳。

私が長女の年には、包丁すら握ったことがなかった。
一人暮らしを始めた時に、初めて一人で料理をした。

そうした経験のもと、子供たちには困った大人にならぬよう、家事全般出来るようになってもらいたいと思っている。


私が料理を始める時、必ず声をかける。
「誰か手伝って」

手の空いているものが大抵1、2名寄って来る。
残念ながら一人も来ない日もあるが、敢えて無理強いはしない。

そうしているといつの頃からか、彼らは私の立派な戦力となっていた。

今日は娘二人が寄ってきた。
きゅうりを輪切りにして、酢の物にしようと思っていた。
しかし、まだ薄くスライスするのは難しい。

そこで、次女が先日幼稚園で習ってきた、「みそマヨきゅうり」にメニューは変更された。
きゅうりを2本半月切りにするのは次女の役目。
長女は隣で肉じゃがの鍋の番をしながら、おみそとマヨネーズを混ぜている。

こうしてみんなで並んで料理が出来るって、数年前までは考えられなかった。
そのうち完全に夕ご飯を任せられる、なんて日が来るのだろうか・・・。
今から楽しみである。
頼りにしています。

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by couturira | 2011-06-27 20:52 | 子そだて | Comments(8)

けんか

またまた長女と次女がケンカをしている。

我が家は3人とも年が近いせいか、どの組み合わせでもケンカをする。

よくある組み合わせは、長女VS次女、長女VS長男
ようするに、長女が最もケンカっ早いのだ。
彼女の名誉のために付け加えておくが、面倒見がいいところややさいしいところもあるのだが、なにせ、ケンカっ早い・・・。

今日のケンカの原因は、次女がアイスを一人で食べたことだ。

次女の友達が遊びに来ていたのだが、その時アイスを持ってきてくれていた。
それをお友達と次女は食べた。
たくさんもらったので長女の分もあるのだが、彼女は怒っている。
「もう食べたらだめよ」
そう、次女は1本アイスを食べているのだから、もう2本目は食べられないというわけだ。
2本目を食べる気はなかった次女も、こうも攻めたてられるとだんだんと反撃してくる。

たくさんあるんだから、別にいいじゃないかというわけにはいかない。

兄弟3人同じでないといけない。

みんなどうやっているのだろう・・・。

他の人が楽しいことをすると、うらやましいという気持ちはよく分かる。
でもうらやましがってばかりいてはつまらない。
自分が楽しいことを見つければいいんじゃない?なんて言ってみてもまだまだ釈然としない長女。

ケンカの仲裁は難しい。
放っておくのが一番なのかもしれない・・・。

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by couturira | 2011-06-24 20:43 | 子そだて | Comments(4)