カテゴリ:日々のこと( 76 )

好きな時間

いつもは車でどこへでも行く。
車の運転は昔から苦にならない。

独身の頃は、友達と博多でラーメン食べるツアーなどと称して昼過ぎからまったりと出かけたり、秋吉台の星を見に真夜中からドライブに行ったものだ。

さすがに子供ができてからはそんな強行軍は無理だが、車に乗ってどこへでも出かける。
ちょっと広島へお買い物。
近所のスーパーでさえも車で行くことが多い。

しかし、今日の場所は駐車場がない。
おまけに私一人。
久しぶりに電車に乗ってのお出かけとなった。

行き先は周南市。
ガタンゴトンと小1時間の旅行である。

大抵私は海が見えるほう側に座る。
幸い電車は空いているのでバッグから編みかけのショールを引っ張り出して、ごそごそと編み始める。

ふーっと一息ついて外に目をやると、いろんなものが目に飛び込んでくる。

たわわに実った柿。
黄金色に輝く稲穂。
所狭しと盆栽が並んだベランダ。
古い古い看板。
まだ家が数軒建っているだけの、できたばかりの住宅街。

見ていると本当にあっという間に時間が過ぎる。


今日は周南で習字教室を開設するための講座があった。
丸一日、同じ志を持つ人たちと机を並べて集中する。

人に教えるための勉強。
そうは言っても筆を持つ時間がほとんどで、いつも教室で一人書いている時には味わうことのできない緊張感の中、じっくりと課題と向き合う。
作品を仕上げるのとはちょっと違う、お習字の勉強。

充実した一日だった。


子守をしてくれた義母。
本当に助かりました。
また、お願いします♪


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by couturira | 2011-10-15 23:31 | 日々のこと | Comments(4)

山口市

初めてサビエル記念聖堂に行ったのは、中学生の頃だった。
それまで教会というものに行ったことがなかった私は、厳かな中にも、歴史に彩られた美しさのある建物に驚いたことを覚えている。

しかし、残念ながら当時の建物は焼失してしまった。
当時偶然山口市に住んでいた私は、非常に残念に思ったことをよく覚えている。

その頃サビエルカンパーナや、その上のビュッフェに行ったものだ。
懐かしい思い出である。


今日は小学校の研修旅行で山口市に行ってきた。
小郡にある交通安全学習館で体験を行った後、サビエル記念聖堂のふもとにあるラ・フランチェスカで食事をし、豆四郎に立ち寄りお土産を買うというコースだった。

正直外郎は子供の頃からの大好物なのだが、私は断然御堀堂派である。
山口市へ行った時には、山口駅の近くにある本店に出向き、お得な外郎の端っこと、生外郎の抹茶ばかりを買うというのが我が家の定番コースである。

しかし、そんなわがままは言っていられない。
せっかっく豆四郎に寄ったのだから、子供達にもお土産を買って帰った。


夕方になっても満腹感からは解放されず、夕食のシチューもあまり食べられなかった。
しかし、今の時間くらいからだんだん小腹がすいてくる。
子供が寝静まった今、お土産の外郎を食べるべきか、食べざるべきか・・・。

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by couturira | 2011-10-13 21:25 | 日々のこと | Comments(10)

始まり

長男が、ソフトボールを始めた。
実は、かなり前からやりたいと言っていたのだが、私の方が決心がつかずにいた。

しかし、いつまでもそうは言ってはいられない。
ついにスポ少に入った。

土、日はもちろん練習。
今までの生活が一変した。

ソフトを習っている子供のお父さん達は、練習に付き合う。
私も仕事の後に、練習に寄ってみる。

そうなると、残されたの娘達。
暇を持て余すこととなる。
兄弟で別々の習い事をすると、こういうことになるのは仕方ない。
しかし、一汗流して帰ってきたオット。
ごろごろと暇を持て余している長女が目に付く。


オットは何か団体競技をするように、強く長女に勧めた。
彼女は仕方なく、バレーボールを選んだ。

あまり乗り気ではない彼女は、ポツリと言った。
「私の休みって、週に1日しかない」
いやいや、私の休みは週に1日たりともないのだ。


こうして、私の更なる送迎生活が始まった。

毎日なにかしら子供の習い事の送迎がある。
ひどい時には一人を送ったその足で、次の子を別の場所へと送り届ける。
毎日スケジュール帳を何度も見ないと、どれか忘れてしまいそうである。

おまけに二人とも、習い事のない日は必ずといっていいほど練習の相手を求めてくる。
長男とはキャッチボール。
長女とはバレーの相手。
仕事の後、夕ご飯を作り終え、お風呂がたまるまでのほんのひと時の練習時間である。


そんな話を職場の先輩にしたところ、
「一番楽しいときじゃない」
そう言われた。

そこの家庭では、子供達は皆大学生や、社会人になり、家には夫婦だけ残っている。
今となっては、子供の用事でばたばたと忙しかった時が一番楽しかったと話してくれた。

なるほど、今が一番楽しい時らしい。
少々ハードではあるが、悔いのないようにこの忙しさを、満喫しよう・・・。

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by couturira | 2011-10-12 21:20 | 日々のこと | Comments(14)

秋到来

上の子供達を送り出し、オットが仕事へ出かけ、残るは幼稚園の次女。
みんなが出かけ、バスが来るまでの少しの時間、彼女のピアノの宿題の時間である。

程なく時間となり、彼女と一緒に玄関を出る。
そうすると、どこかからいい香りが漂ってきた。
キンモクセイの匂いである。

甘い花の香りと、ちょっとひんやりする空気。
いよいよ秋である。


今日は仕事が休み。
作りかけのバッグの続きに没頭する。
床の上に布などを広げ、しばらく集中していた。

ふと窓の外に目をやると、稲穂が黄金色に色づき、所々に真っ赤な彼岸花が見えた。

私は秋が四季の中で一番好きだ。
生まれたのも秋だからなのか、夏が終わり秋になるとワクワクしてくる。

実は私の名前の由来も、秋にちなんだものである。


テーブルには、昨日娘が摘んで帰ったコスモスと栗。
栗といえば、先日友人から栗を沢山もらった。

いよいよ秋到来である。

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by couturira | 2011-09-30 20:43 | 日々のこと | Comments(4)

前髪を切った話。

久しぶりに会う人と、ランチに行くことになった。
彼女と会うのは数ヶ月ぶり。
おまけに会うのは、5回目くらいだ。

そうなると、伸び放題になっている前髪が急に気になりだした。

最近まとまった時間が取れない私は、恥ずかしながら数ヶ月美容院に行っていない。
なんともまずい状況だ。

仕方が無いので自分で前髪をカットすることにした。

洗面所に新聞紙を敷き、その辺にあるはさみでちょきちょきと切る。
元来適当な性格なため、なんとなくで切っていく。

もちろんその結果は、完全にがたがたである。

右と左で長さは違うし、短いところは眉毛の上に前髪が乗っかっている・・・。


昔から、前髪を切る度に失敗していたことを思い出した。
ここ最近自分で前髪を切ることが無かったので、すっかり忘れていた。

そう言えば、友人に後ろも切ってもらったこともある。
その友人というのは美容師の卵でもなんでもなく、私と同じ、ただの学生だった。
結果、翌日美容院へ駆け込むこととなった。


まあ切ってしまったものは仕方が無い。
諦めて出かけた。

しかし、彼女は私の前髪に対して何も言わなかった。

うまくごまかせたのか、はたまた気を遣わせてしまったのか・・・。

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by couturira | 2011-09-29 00:12 | 日々のこと | Comments(6)

運動会前日

明日は運動会。

しかし、今日は仕事だったために夕方からバタバタとお弁当の材料の買出しに出かけた。

ピザをもらったので、簡単な夕ご飯の準備をする。
幸いオットと子供達は釣りに出かけてまだ帰ってこない。
当分帰って来そうにない。

ちょっと早いが、まだ少し明るい内から運動会のお弁当の準備にとりかかる。


オットの両親と私の両親、それから家族のお弁当。
しかし、毎年どちらの母もお弁当を作って来てくれるので、大量に作る必要は無い。


ラジオを付け、ゆっくりと支度を始める。


さて、どこまで前日準備をしておいたらよいものか・・・。
今日中に仕上げたい気分である。

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by couturira | 2011-09-25 00:09 | 日々のこと | Comments(6)

年に3回の・・・

今日はサンマパーティー。

年に3回ほど、オットは友人たちを我が家に集めて同窓会をする。

春はお花見。
秋はサンマパーティー。
冬はクリスマス会。

毎年決まって高校時代の友達と集まるのだ。
家族も入れて、総勢20名くらいだろうか。

独身の頃からオット達はコトあるごとに集まっていたが、その内私達奥さんが加わり親しくなった。
その内子供が産まれ、子供同士も仲良くなった。
少しずつ、つながりが大きくなっていった。

現在妊婦さんもいるので、その内一体何人になるのだろう。

そうそう、ソファーで眠っている友人の一人は独身。
まだまだ人数は増えそうである。


あさっては小学校の運動会。
来月は幼稚園の運動会。
秋はイベント満載である。
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10月2日(日)10時から16時
山の中のクラフト展に急遽出ることになりました。
場所は永寿園
山口県周南市(旧熊毛)です。
お近くの方は是非お越し下さい。


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by couturira | 2011-09-24 00:32 | 日々のこと | Comments(10)

オットの誕生日

本日オットの誕生日。
すなわち結婚記念日1日前。

結婚記念日が自分の誕生日と近かったら、忘れずにすむだろうというオットの安易な考えである。

11年前の今日、私達はオーストラリアにいた。

両親や私達の友達も駆けつけてくれて、総勢十数名。
御一行様での新婚旅行兼親睦旅行であった。

その時私はオットの誕生日プレゼントにジャージを選んでいた。
普段必要だったので、実用重視である。
日本から買っていって当日渡したのだが、お土産をしこたま詰め込んだスーツケースの中で、帰りはなんとも荷になったようだった。

そうして本日、再び私はジャージをプレゼントに選んだ。
本当はもっと違うものをと思っていたのだが、またしても実用第一である。

スポーツ売り場の店員さんをつかまえて、あれこれと最近のジャージ事情を聞いた。
そうして店員さんのおススメのaddidas×EXILEモデルというヤツを選んだ。
特にEXILEのファンというわけではないのだが、店員さんがあまりにも力説するので今更違うのを・・・とも言えなかったというのが正直なところである。
特にジャージにこだわりがあるわけでもないので、まあ、よかったのだ。

しかし、最近のジャージというのは結構体にフィットするものらしい。
大してサイズを気にせずに選んだのだが、夕食後、プレゼントを渡して試着してみると、どうもぴったりすぎである。
いや、正直、お腹周りが・・・。

幸いジャージなので、これを着て毎日子供達とその辺を走って、このジャージをさらりと着こなしてほしいものである。


三十数回目の誕生日、おめでとう。

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by couturira | 2011-09-16 21:36 | 日々のこと | Comments(8)

キャッチボール

今日も長男に付き合って、キャッチボール。


彼は誕生日に買ってもらった新しいグローブを、使いたくて仕方ないのだ。

夕方、気が付くと一人外に出ている。
そして、上にボールを投げてはそれを追いかけるという、一人キャッチボールをやっているのだ。

夕ご飯の支度が一段落着いたら、私も外に出て長男の相手をする。


私が子供の頃、父とキャッチボールをした記憶はあまりない。
父も仕事で忙しかったし、なにより私は女の子。
キャッチボールよりも、お人形遊びが好きだった・・・と言いたいところだが、実は外で遊ぶのが大好きだった。
男の子に混じって、ドッジボールやキックベースボール、ロクムシ、Sケンなど、走り回って遊んでいた。

そんな私は、実はキャッチボールも結構得意である。
まだまだグローブに慣れていない長男は、ぽろぽろとよくボールをこぼしてしまう。
投げるのも、まだまだだ。

「ほらほら、投げる方を良く見て」
「体の正面で捕らないと」
なんてアドバイスをしながら、私も楽しんでいる。


今はまだ、長男は私を尊敬のまなざしで見ている。
しかし、そのうちどんどん上手になっていくんだろう。
こうしてお母さんがアドバイスをするのも、今のうちだけだろう。


目指せ、甲子園?!
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by couturira | 2011-09-14 20:37 | 日々のこと | Comments(6)

観月祭

昨日は満月だった。

お茶を習っている義父母に誘われて、観月祭へ行って来た。

残念ながら義父の御点前には間に合わなかったのだが、私達はそこで一服いただいた。

満月を眺めながら、お抹茶をいただく。
琴の演奏がさらに雰囲気を高める。
吹く風ももう夏のそれとは違い、少しひんやりとしていた。

昔の人も、こんな風に満月を楽しんでいたのだろうか。
この日の月は、白く、冴え冴えとしていた。


のんびりと座っていると、二服目も持ってきてくれた。

おいしいお茶に、おいしいお団子。



正直言うと、お団子もおかわりしたかった・・・。

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by couturira | 2011-09-13 10:54 | 日々のこと | Comments(6)