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サンタさんの秘密

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今年も我が家にサンタさんがやってきた。

長女は小学校3年生。

プレゼントは小学校の放課後教室にある、「ブロックス」というボードゲーム。

クリスマスイブの日、彼女は言った。
「お母さん、放課後教室に行ってゲーム見てみなくていいの?」
「どうして?」
「別に」

・・・・なぜ、そんなことを聞くのだろう。
ついにサンタさんの秘密に気づいたのだろうか。


わたしがサンタさんの秘密に気づいたのはいつだったのだろう。

残念ながらまったく思い出せない。

ただ、どうやって秘密を知ってしまったかはよく覚えている。


仲のいい友達は4人兄弟の3番目。
私よりも少し大人びていた。

クリスマスも近づいたある日、彼女は言った。
「サンタさんなんていないよね。お父さんとお母さんがプレゼント買ってるんだよね」

何も知らなかった私は言った。
「そうよね」


見栄っ張りである。
そんなのうそだと言えなかった。

その後、両親に詰め寄ったのだろうか?


覚えていない。

いや、気付いていないフリをしていたような気がする。



彼女はもう気付いてしまったのだろうか。
それとも、まだ確信は持っていないのだろうか。

大きくなった彼女に、いつか聞いてみたい。
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by couturira | 2010-12-29 23:03 | 子そだて | Comments(0)

マジックソープ

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遅ればせながら、マジックソープにはまっている。

使い心地もさることながら、なんといっても私が一番気に入っているのはあの香りだ。
我が家で愛用しているのは"ティーツリー"

これをスポンジに含ませて泡立てると、お風呂中になんともいえない香りが立ち込める。
呼吸をするたびに癒される。

いや、「癒される」というより、むしろ中毒に近い。
深呼吸を何度も何度もして、一人うっとりとしている。


昔から、草のにおいが好きだった。

降り続いた雨が上がり、太陽が照りつける。
気温も上昇し、むうっとする空気の中に濃い草の香りがすると、幸せな気持ちになった。


今日も明日も、お風呂が楽しみである。
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by couturira | 2010-12-29 22:14 | お気にいり | Comments(0)

ツリー完成

プリザーブドの葉っぱや木の実を使ってツリーを作った。

先日糸巻きにつけた粘土も乾いている。

子供たちが寝静まった後、一人黙々とグルーガンを片手にペタペタ。

葉っぱを隙間なく貼った後に、木の実をくっつける。
ここかな、やっぱりこっちかなとツリーをぐるぐる回しながらかわいい木の実を置いてみる。
このためにひたすら葉っぱをはりつけていたと言っても過言ではない。


ふーっと一息ついたらすでに1時・・・

かなり集中していたらしい。

でも、たまには余計な事を何も考えずに没頭できる時間も
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大切なのかもしれない。
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by couturira | 2010-12-29 21:14 | 手しごと | Comments(0)

プリザツリー

先日プリザーブドフラワーでリースを作った。

今度はツリーにしてみることに。

糸巻きと粘土で型を作ろうとしたが、粘土一袋では足りないことに気付いた。
もう店は閉まっている。
明日まで待てない。
早く作りたい・・・

新聞紙を糸巻きにまきつけて、テープで固定して底上げした。
その上から粘土を貼り付ける。

きれいな円すいになるように、粘土を指で伸ばしているとなんだか職人にでもなったかのような気分になってきた。

果たしてうまくいくのだろうか???

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by couturira | 2010-12-15 21:57 | 手しごと | Comments(0)

編み物

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冬になると無性に編み物がしたくなる。

今年はカーディガン、レッグウォーマー、子供の帽子を編んだ。
そういえば、モチーフも何個か編んだ。
カチューム、シュシュも。

思い返すと結構編んでいるものである。

そして、昨日からまた、帽子を編み始めた。

編み物のいいところは気負わずに始められるところである。
気に入らなければほどけばいい。
場所もどこでも始められる。

寒い冬は暖かい部屋のテレビの前にぺたんと座ってぼちぼち編む。

仕事の合間の休憩時間、子供が帰るまでのあいた時間、病院の待ち時間。
こういった細切れの時間にぼちぼち編んでいるといつの間にか編み進んでいる。

春が来るまでにいくつ出来上がるだろう・・・
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by couturira | 2010-12-15 20:54 | 手しごと | Comments(0)

お習字

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今日は週に1度のお習字の日である。
今の先生に習い始めて、いろんな経験させてもらっている。

今日は隷書。

そういえば、高校の書道の時間にこんな形の字を書いたことがある。
好きな字体だが、結構難しい。
写真にすると、文字のバランスが悪いことがよくわかる。

一筆一筆、手本と見比べながら、反省しながらじっくりと書く。

今度はここをもう少し長く。
ここは、もう少し右から・・・

なんて書いていると、あっという間に時間が過ぎる。

子そだて、家事、仕事から離れるこの時間。
自分だけの時間。

今の私には貴重な時間である。
いや、今だからこそじっくり集中できているのかもしれない。

子供のころは、親の勧めで無理やり始めたお習字だった。
でも、また始める機会に恵まれた。

そして、今の先生に巡り会えた事は偶然ではないような気がする。
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by couturira | 2010-12-15 20:06 | 手しごと | Comments(0)

泣いた赤鬼

子供が幼稚園で何度も読んでもらっていたらしく、お風呂で話してくれた。
結構長い話である。

話を聞きながら思い出した。

小さいころ、私も大好きだった話。
でも、忘れていた話。

それを、子どもに思い出させてもらった。

浜田廣介の独特の言いまわし。
子どもにとっては聞きなれない言い回しだろう。
でも、それを一生懸命覚えたままに、話して聞かせてくれた。

青鬼が赤鬼のためにうった大芝居。
そして、大切な友達のために去った青鬼。
ようやく失った大切なものに気づいた赤鬼。

途中から涙が止まらなくなった。
子どもたちが心配そうに見ている。

いろんな思いが交錯する。

懐かしい思いとともに、思い出させてくれた子どもに感謝の気持ち。


後日、子どもは青鬼の絵を描いた。
子どもは何を感じて主役の赤鬼ではなく、青鬼を描いたのだろう。


子育ては、自分探しでもある。
思いがけず、小さいころの私を連れて来てくれる。

そして、これからも子どもたちは私にたくさんのプレゼントを運んできてくれるのだろう。
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by couturira | 2010-12-13 22:00 | お気にいり | Comments(0)

ちょっとだけ

危うく幼稚園で泣くところだった。
いや、実際泣いてしまった。

下の娘の幼稚園で講演会があって、この本を読んでもらった。

お姉ちゃんになった、なっちゃん。
赤ちゃんに手のかかる、お母さん。

なっちゃんはだだをこねたりせずに、いつもお母さんにやってもらっていることをなんとか自分でやろうとする。

繰り返される「ちょっとだけ」


もう、我慢も限界だった。
前に座っていた小さな女の子が、涙を浮かべる私を不思議そうにじっと見ていた。


実際わが家でもこんなことがあったであろう。
そして、私はそんな子供たちに気づいてやれていたのだろうか・・・


忙しさにかまけてやさしさを忘れそうなとき、この本を読み返したい。
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by couturira | 2010-12-13 20:44 | お気にいり | Comments(0)

津田直

先日ラジオを何気なく聞いていたら、写真家津田直さんがインタビューを受けていた。

新しい写真集「『Storm Last Night』を出版されたらしい。
この写真集はアイルランドを旅して撮られたものである。

もちろんラジオなので写真を見ることはできないが、彼の物の捉え方、考え方がとても魅力的だった。

例えば旅先で拾ってきた石を日本に持ち帰る。
もう、その石は日本のものであるか。

そうではない。

確かに、その石は、今そこにある。
しかし、その石の時間軸はやはり、その石がころがっていた土地のものである。

というような話をされていた。

私もよく旅先でいろんなものを拾って帰る。

家に持ち帰って飾っていると、旅のいろんなことがよみがえってきて、幸せな、切ない気持ちになる。

やはり、その石はその石があった場所の一部なのだろう。

早速彼のサイトをのぞいてみた。
思ったとおり、素敵な写真でいっぱいだった。

いつかアイルランドに行ってみたい・・・
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by couturira | 2010-12-13 20:08 | お気にいり | Comments(0)

Cara Dillon - Craigie Hill

カーラ・ディロン/Craigie Hill

初めてこの曲を聴いたとき、冒頭のピアノの切ない響きにくぎづけになった。
そして、カーラの声。
心にしみわたる歌声である。

彼女は北アイルランド出身。
この曲は北アイルランドの伝承曲ということだ。
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by couturira | 2010-12-12 23:57 | 音楽 | Comments(0)