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異国

義母は60歳になるまで勤め上げ、2年前に退職した。
その後は今までできなかった、好きなことを始めた。
お茶にお花に陶芸、ピアノにフラダンス。
他にもあらゆる講座を受講し、色々な資格も取得した。

なんとも素晴らしいバイタリティである。
見習うべきところがたくさんの、素敵な先輩である。

そんな義母が、フラダンスをみなさんの前で披露するすることになった。

昨日は夕方からそのイベントへ向けて出発した。

周防大島のグリーンステイながうらというところである、Saturday HULAというイベントだ。
夏の土曜日の夕方、各地のフラダンスの団体が集まり、フラダンスを披露する。

私たちが着いたころには日が暮れかけ、ちょっと高台にあるそこからは下に海を臨みながら、きれいな夕日が見えた。
広々とした緑のじゅうたんの上で、きれいな衣装に身をまとった人々がフラを気持ち良さそうに踊っている。
建物も、少しハワイを意識したもので、なんともいえない異空間である。
ともすると、ハワイにいる気持ちに浸れそうになるのだが・・・

なんというか・・・
遊園地にいるような感じだ。
険しい岩場や豪華なお城を再現した遊園地。
しかし、本物のおとぎの国とは少し違う、そんな感じだ。
そんななんともいえない不思議な空間で、私たちはのんびりと楽しんだ。


土曜日の夕方、夕涼みがてらぶらりと立ち寄る。
そんな楽しみ方がちょうどいい。

義母は同年代のお仲間たちの間で、楽しそうに踊っていた。

今までお疲れ様。
そして、これからは自分のための時間を楽しんでください。

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by couturira | 2011-07-31 08:57 | 日々のこと | Comments(6)

身だしなみ

私はもともと、そんなに荷物が多い方ではなかった。
お財布とハンカチとリップくらいあればなんとかなる。

しかし、子供がいるとそういうわけにもいかない。
いざという時のための、最低限のものがバッグに追加される。

おとなしくして欲しい時のためのあめちゃんや、絆創膏。

そんなものがごちゃごちゃ追加されるので、バッグの中ではいろんなものが迷子になる。
きちんと入れたつもりでも、なぜかバッグの中でみえなくなる。


子どもがいても、身だしなみはきちんとしていたい。
持ち物にも、できれば気を遣いたい。


そうは言っても、やはりごちゃごちゃするのだが・・・。

ちょっと気の利いたがま口に必要なものを忍ばせて、涼しい顔をしていたい。

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by couturira | 2011-07-30 08:52 | 手しごと | Comments(8)

時短晩ご飯

キッチンにあまり立ちたくない日、毎日晩ご飯を作っているとそういう日もある。
夏の苦手な私は、暑い日は特にそうだ。

そういう日、決まって作る料理がある。
それは圧力鍋を利用したものだ。

カレーは定番だが、頻繁にカレーにするわけにもいかない。
この日は手羽元が安かったので、鳥のサッパリ煮。
酢とショウガが効いて、サッパリする。
鍋に材料を放り込んでおいて、私は他の用事をする。
煮込まれた後、別にゆでておいた卵をタレに漬け込んで完成。

私はすっぱいものが大好きだ。
酸っぱいものを食べるとぶるぶるするオットには申し訳ないが、お酢をよく使う。

そういえば、母の酢の物も結構すっぱいようだ。
初めて食べた時、オットはやはりぶるぶるしていた。

私のすっぱい料理の原因は、やはりここにあるのだろう。

最近ではそんな私の料理に慣れてきたのか、以前ほどぶるぶるしなくなった気がする。

そして将来子供たちも、きっとぶるぶるする料理を作るのだろう・・・。

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by couturira | 2011-07-29 08:55 | 手しごと | Comments(14)

ネックレス

昨日、頼んでおいたパーツが届いたので早速ネックレスを作った。

よくよく考えると、完成品ができあがるのは久しぶりである。
毎日ちょこちょこと何かしら手を動かしてはいるのだが、その時間や場所で出来る範囲のものに手を付けているので、製作途中のものがゴロゴロしている状態だ。

いや、正直に言おう。
夜、子供たちが寝静まった後にいくらでも時間はあるのだが、大物にとりかかる気持ちになれなかったのだ。

気分が乗っているときには何時間でもミシンに向かったり、部屋中ひっくり返して布を広げるのだが、その気持ちの余裕がなかったのだ。
おまけに、書道の方で新しい展覧会へ向けて下準備に取り掛かっている。
こっちに結構時間も費やしていた。


しかし、新しいパーツを見ると眠っていた意欲が湧いてきた。

これとこれを組み合わせて、いや、こっちかなと、パーツを合わせていると本当に楽しい。
これでまた火がついて、再び作りたいものがどんどんとふくらんできた。

幸い昨日から子供たちはオットの実家へ泊まりに行っている。
さあ、朝から何か作るぞといきたいところだが、残念ながらこれから仕事である。

今日も作りかけのものをちょこちょこ、になりそうだ。

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by couturira | 2011-07-28 09:14 | 手しごと | Comments(4)

親ゴコロ

昨日も子供たちはカヌーとボートの練習だった。

陶芸が終わった後、その足で海へと急ぐ。

車中、子供の体力を心配して、
「少し寝ておいたら」
と言ってみたものの、子供たちは興奮してそれどころではない。

小さな車の中は、子供たちの声でにぎやかだ。

海に着くと嬉々としてライフジャケットを着用する長男。
もじもじしている長女。

実は長女、本当は大会などあまり出たくなかったのだ。
人見知りで、どんどん挑戦するタイプではない長女は、どちらかというと大会なんて苦手だ。

しかし、お父さんに勧められるとむげには断れないのである。


一家の主として、我が家のお父さんは一目置かれている。
私が言ってもダメなことも、オットの一言は鶴の一声だったりする。

マリンスポーツを始めた時も、娘は実は乗り気ではなかった。
しかし、私たちの強い勧めで足を突っ込むこととなった。

なかなかこんな機会は滅多にない。
何事も経験。
経験して無駄なことなど何もないと思っている。

そんなこんなで始まったマリンスポーツだが、私はオットに任せっきりで練習風景をじっくり見ることはあまり、いや、ほとんどなかった。

程なく始まった練習。

大会なんて経験だ。
結果がどうというよりも、出場することで何か得るものがあるだろう、くらいに思っていた。
少なくとも私は・・・。

しかし、見ていると思わず熱くなるのがオヤゴコロ。

数時間続いた練習を見た後は、その前とは明らかに思いは違っていた。
出るからにはやはりいい結果を出して欲しい。


子供の頃からいろいろさせられた私。
私の両親も、きっとこんな風に思っていたのだろう・・・。


そうそう、一人呑気に二人乗りのレジャーカヌーに乗せてもらっていた次女。
「こんどはひとりでのりたい・・・」
さすが、強気な3番目である。

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by couturira | 2011-07-27 22:21 | 子そだて | Comments(4)

ご当地ヒーローのお仕事

今日は以前予約をしていた陶芸に行ってきた。

ここには陶芸家になりたいという娘に連れられて、何回か来たことがある。
今日は私たち以外にも、いくつかの団体が入っていた。
ここでは各団体に、先生がついてくれる。
私たちのテーブルには、整った顔立ちの若い先生がついてくれた。


長女は何度もやったことがあるので、手馴れたものだ。
唯一先生の手を煩わせることなく、もくもくと仕上げていく。

もともと陶芸にはさほど興味のない長男。
なのに志は高く、花を生ける花器を作りたいと言う。

そして次女はウサギを作りたいと・・・。

オトナ1名、子供3名の手のかかる私たちだが、丁寧に、根気よく教えてくれる。

長女はキャンドルホルダーを、私はサボテンの鉢。
次女は、なんだかわからない塊とマドラーのような棒を作った。

問題の長男の花器は見事に変形し、先生の懸命な修復の結果、なんとか刺身皿に落ち着いた。


ここで、なにやら周りがざわついている。

自分のことに必死になっていた私達も、ようやく気付いた。


私たちのテーブルについてくれていた先生は、なんとご当地ヒーローの当人であった。


今までイベントやらテレビやらでご当地ヒーローのショーは見ていたのだが、そういわれると、この人だ。

長男は疑問だらけだった。
「今日はなんでここにおるん?」
「悪者が来たらやっつけにいくよ」

「変身して見せて」
「今は変身ブレスがないからね」

子供の当然の質問にもさらりと答える先生、いや、ヒーロー。
最後には長男と一緒に変身ポーズをとってくれるという、サービス精神。
からくりに気付いているのかいないのか、微妙なお年頃の長男だったが、先生のことは大好きになったようだった。
いや、長男だけでなく私達もだ。

これからもお仕事、頑張ってください。
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by couturira | 2011-07-27 00:28 | 日々のこと | Comments(8)

絵本

夏休みには宿題がある。
その中でも、面倒な部類に入る読書感想文と感想画。

毎年8月も中旬になってからあわてて本を購入するのだが、今年こそは早めにと、昨日本屋さんへ行った。
各学年2冊ずつ選ぶ。
とんだ出費であるが仕方ない。
図書館で借りるというテもあるのだが、予約が何件も入っているし、ゆっくり読めない。

一人、じっとこっちを見ている。

次女である。
次女には宿題はないが、みんなが本を買うので
「わたしはどうなの・・・」
というまなざしである。

仕方ない、2人×2冊+一人×1冊

レジに向かおうとすると、一冊の本が目に飛び込んだ。
「ビロードのうさぎ」

表紙の絵に惹かれてこちらを勧めたが、次女は室井滋作の
「しげちゃん」
を離さない。

結局計6冊を買うこととなった。
兄弟が多いのも楽じゃない・・・。
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by couturira | 2011-07-26 12:15 | 子そだて | Comments(2)

水だけでドーナツ

今日は珍しく子供たちはほぼ1日家にいた。

午前中宿題を済ませた長女は、先だってスーパーで買っていたお菓子を持ち出した。
水だけで作れるドーナツと書いてある。
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食玩といって、巷ではチョコレート菓子や、巻き寿司ができるおもちゃが流行っていたが、こちらもそんな感じだ。
いかにもあやしげな感じがするが、さすがに4年生ともなると親の手を煩わせることなく完成させるので文句も言えまい。

付属の粉に水を加えてねりねりねりねり。
型にはめこみドーナツの形が完成。
それに水を混ぜてできたチョコレートソースやイチゴソースをかけてトッピング。
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電子レンジもオーブンも使わずに出来上がったドーナツ。

「お母さんはどれがいい?」
どれも欲しくはないが、そんなことは無論言えず、無難なプレーン生地のチョコソースがけを選んだ。

味は・・・
子供たちは、「おいしいおいしい」と食べていたが、なんとも不思議な味であった。
味を楽しむというよりむしろ、作る工程を楽しむものなのだろう。

午後からも出かける気配のない子供たち。
ケンカが勃発しかねないので、暇を持て余していた次女を誘った。
「ブレスレットつくる?」
目を輝かせて飛んできた。
程なくみんなが集合して、ブレスレット作り。

以前購入していたクラック水晶。
きれいな色なので、子供たちにも十分楽しめるようだ。

自分サイズのブレスレットを完成させた、私たち女子チーム。
一人、意外にももくもくと水晶の色を選びながらゴムに通し続ける長男。

出来上がったものは、ブレスレットには長く、ネックレスには短い、不思議なサイズのものだった。
まあ各自完成したのでよしとしよう。


夜寝るとき、絵本を読んで寝顔を確認していたら、次女の腕にブレスレットがはめられていた。
きっと嬉しくてたまらなかったのだろう。
明日も楽しいことが待ってるよ。
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by couturira | 2011-07-25 16:26 | 子そだて | Comments(4)

雷神サマ

ものすごい音に目が覚めた。
雷である。

ゴロゴロどころではない。
地響きがしている。
近くに落ちているに違いない。

ゴロゴロと鳴る雷には怯えるほどではないが、ここまで大きな雷は、正直恐ろしい・・・。

まさに雷神様が怒っているようである。


稲妻を見るのは嫌いではないが、ひっきりなしにピカピカとなっている。


じきに西の方へ移動したようだ。


そうなると、ちょっと淋しい。

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by couturira | 2011-07-25 08:52 | 日々のこと | Comments(8)

カヌー

大会に出ることになった長男は、カヌーの練習。

たまたま空いていた二人乗りのカヌー。
重たいはずだが、すいすいと自在に操る。

私はカヌーに乗ったことがない。
私にとっては全くの未知の世界を、彼は知っている。
ついこの間まで、彼の知っている世界は私の世界の中にあったのに、こうしてどんどん私の知らない世界を切り拓いていくのだろう・・・。
特に男の子は、こうやってみるみるうちに遠いところへ行ってしまうような気がする。
頼もしくもあり、寂しくもある。

あまり早く、大きくならなくてもいいのにな・・・

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by couturira | 2011-07-24 22:12 | 子そだて | Comments(4)