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風呂敷の使い方

結婚が決まってから、毎年夏になるとみんなが集まって食事をする。
みんなというのはオットの家族、そして私の家族。

毎年同じところで同じように集まる。
というのも毎年この時期、ここのホテルでイベントが開催されるので、それに毎年参加しているという具合だ。

気付けば今年で11回目くらいだろうか・・・。
そして総勢12名。

数年前からは浴衣で参加するというのが私たち家族の恒例で、老いも若きもみな浴衣を着用する。
なので今年2度目の浴衣である。

先週に引き続き今週もとなると、着慣れてくる。
帯の加減も先週よりも良い感じだ。

運転手である私はアルコールこそ飲めなかったが、食べ放題なのでしこたま食べた。
さんざん食べることが出来たのも、やはり帯が苦しくなかったからだろう。

そして最後にはホテル内の温泉に入るのだが、ここで風呂敷が大活躍であった。
まさに、使わないときは小さくなり、使うときには中身の大きさに応じて適当な大きさになるという柔軟性。
これぞ日本という感じだ。
脱いだ浴衣もさらりと包みこんでくれる。

これほどの荷物を入れるバッグを持ち歩くとなると、浴衣を着ているときにはちょっと面倒だが、荷物のサイズにぴったりと合うことの出来る風呂敷はじゃまにもならない。

温泉に行く時には、必ず風呂敷持参。
いや、温泉に限らず旅行などにも連れて行きたい。

ああ、新しい風呂敷が欲しくなってきた。

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by couturira | 2011-07-24 01:12 | 日々のこと | Comments(6)

お守り

数年前、やたらと気になって購入したネックレス。
ガムランボールというらしい。

ボトルの中にはなんともいえない音のする、鈴が入っている。
普通の鈴とは少し違う、涼しげな音なのだ。

開けて中の鈴を出すことも出来るのだが、すぐに出したがる子供たち。
これはお母さんの魂だから、出してはいけないと言っている。
むやみには出さないので、多少の効果はあるのだろうか・・・。

どうやらバリのものらしい。
バリはちょうど今のような気候で、暑いながらも広がる田園風景の中を吹き抜ける風が印象的だった。


購入して以来、お守りのように身につけている。
何かの時には必ずつける。
仕事中も、ふと胸元の鈴をしゃらんと鳴らしてみたりする。
猫だとからかわれながらも、すごく気に入っている。

鈴は魔よけにもなるらしい。
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by couturira | 2011-07-23 08:55 | お気にいり | Comments(2)

ちゃちゃっとご飯

夏休みに入ってからというもの、一度も家族で揃って夕ご飯を食べていない。
いつも誰かが友達の家に泊まりに行っていたりして、いないのだ。

今朝も早くからオットと小学生たちは、船に泊まるというイベントに向けて旅立った。
昨日からおとまり会に出かけていた次女とは、入れ違いである。

みんな夏休みしょっぱなから飛ばしすぎである。

そんなこんなで夕ご飯、みんな揃わないとなると作るほうもなんとなく気合も入らない。
いや、そんなことがなくても気合は入らないのだが・・・。


私は野菜が好きだ。
特に夏野菜はおいしい。

赤く熟れたみずみずしいトマト。
黒々としたなすび。
ごつごつしたきゅうり。
どれもこれも夏の太陽を受けて、パワーが満ち溢れているようである。
だからこそ、苦手な夏にも夏野菜をしっかり食べてエネルギーを補充したい。

手抜きがちだった夕食のせいかは分からないが、少し疲れがたまってきたのかもしれない。
これから夏を乗り切るためにも、しっかりと野菜をとっておきたい。

モロヘイヤをのせた冷奴。
オクラを豚でまいて、チン。
なすとピーマンと豚のみそ炒め。

結局ちゃっちゃと作れる手抜きメニュー。
暑いので、やはりキッチンには長時間立ちたくない・・・。

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by couturira | 2011-07-22 14:46 | 手しごと | Comments(10)

出発

次女がおとまり会に出発した。

さすが3人目ともなると、寂しがるそぶりも見せず、あっさりと出発した。
若干言葉数がいつもより、少なめではあったが・・・。

大きな袋には布団が入っている。
次女がまだ2歳の頃、保育園に通っていた。
その時に使っていた布団&布団袋が再び活躍するとは・・・。

当時、娘が自分でこの袋を持つなんて、考えてもみなかった。

小さくて、泣き虫で、片手に娘、片手にこの袋を抱えて、バタバタと保育園へ通っていたことを思い出す。

あれからいろいろあった。
長男が年長になる年、保育園から幼稚園へかわった。

子供たちのための決断だったが、長男からは泣きながら責められた。
あまりの長男の剣幕に圧倒されたのか、次女は何も言わなかった。

しかし、新しい幼稚園での入園式の日。
式の最後、教室に戻り、次女は誰一人として友達も知り合いもいない中、ちょこんとイスに座っていた。
そして、先生の話を聞きながら、必死で涙をこらえていた・・・。
小さな小さな次女が、目にいっぱい涙をためながらも、ぐっと涙をこらえる姿は今でも忘れられない・・・。

その次女も年長になった。
3人兄弟の末っ子。
いつまでも小さいと小さいと思っていたが、大きくなった。
本当に大きくなった。

なぜか次女の通う幼稚園、風呂敷を使った保育を取り入れている。
今日も風呂敷に着替えなどの荷物を入れてきてくださいと、おたよりに書いてあった。

手慣れた様子で風呂敷をたすきがけにし、大きな荷物を抱えた次女。
ちょっとした泥棒のようである・・・。

いってらっしゃい。
楽しんできてね。

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by couturira | 2011-07-21 20:16 | 子そだて | Comments(6)

おとまり会

今日から幼稚園のおとまり会である。

娘の幼稚園はお寺の幼稚園だ。
夜はなんと、隣にあるお寺まで一人で歩いて行く。
本堂の中でお焼香をし、お菓子をもらって幼稚園まで帰るという、一大イベント(!?)が待ち受けている。
なかなか楽しそうな企画である。

長男が2年前におとまり会に参加した時には、やはり一人で行くことができないコもいたらしい。

次女は果たして一人で行って来られるだろうか・・・。


次女のために作った巾着に、コップと歯ブラシを入れて、今朝からおとまり会の準備である。
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by couturira | 2011-07-21 09:36 | 手しごと | Comments(0)

窓にラクガキ

我が家の北側の窓は景色を楽しむために、大きめの木製窓を入れてもらっている。

北側は遮るものがあまりないため、遠くまで見通せる。
学校へ行く、子供たちの様子。
おばあちゃんの家に自転車で急ぐ子供の様子。
川で悪さをしている様子。

せっかく大きな窓があるので、次女の数年前の誕生日に窓に描けるというクレヨンを買った。

今でも外で遊べない日などは時々持ち出している。

この日は長男がお絵かき。
一人が始めると、他の子も寄ってきて、それぞれが窓1枚を使ったお絵かきが始まる。


このクレヨン、LYRAというメーカーで外国製。
ネットで購入したのだが、もしかしたらボーネルンドとかにも売っているのかもしれない。
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いつもはダメ!!な窓へのお絵かきも、これなら存分に楽しめる。
書いた後はしばらく鑑賞して、ぬらしたティッシュなどでふき取る。
我が家は、書いた後はついでにきれいに窓拭き掃除もしてもらえるので、窓へのラクガキ大歓迎である。

ただ、気をつけたいのが窓にかけないクレヨンと混同して、あららといった事態にならないようにしなければいけない。
ちなみに我が家では最初に口をすっぱくして注意をし、他のクレヨンとは違うところに片付けさせていた。
だからそういった間違いはないが、想像すると恐ろしい・・・。
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by couturira | 2011-07-20 09:25 | 子そだて | Comments(6)

家での遊び

3連休、遊んでくれる兄弟が留守だったた次女。
次女と私は、家に二人きり。

いつもはけんかばかりしていると思っていたが、こうなると兄弟のありがたさを次女も私も痛感する。

この日のために、百均でおもちゃを買っておいた。

彼女にとっては初めてのおもちゃ。
私にとっては、懐かしいおもちゃである。

それは、細いストローの先にチューブに入ったネバネバをくっつける。
形を整えて、そうっとストローから息を吹き込むと風船が出来上がる、アレである。

正式名称は分からないが、チューブには「チカバルーン」と書いてあった。なぜその名前がついたのか、考えても分からなかったが、そう書いてある。

シャボン玉のように繊細な風船なのだが、割れない風船に、次女は大喜び。

この日は風が強かったため、風に乗って2階まであがっていく。

上と下で風船遊び。
うちわを使ってバレーボール。
ひとしきり遊んだ。

これは夏休みにも使えそうである。

ただ、このチューブに入ったネバネバ。
かなり体に悪そうなニオイがする。
たくさん作ると頭が痛くなるので、要注意である。

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by couturira | 2011-07-19 09:13 | 子そだて | Comments(12)

お届けもの

先日、オットの弟夫婦から荷物が届いた。

山形のさくらんぼである。
紅秀峰と月山錦という銘柄らしい。
2色入っているので、どちらがどちらかは分からないが、名前から想像するに、赤い方が紅秀峰だろう。

これが本当においしいのだ。
去年も送ってもらったのだが、赤い方が特に好きだ。

甘さと酸っぱさの加減が丁度よく、さくらんぼの香りがしっかりとしている。
そして硬さもある程度あって、口に入れると弾けんばかりである。

子供たちもこちらの方がお気に入りで、私はほとんど赤い方は食べさせてはもらえないのだ。
黄色い方ももちろんおいしい。
こちらは甘みが強い。

まず少しお皿にとって出した。

食事の後や、おやつ時になると必ず聞いてくる。
「まだある?」
あるよと答えると、私が洗うのを待ちきれないようで、各自が洗ってお皿に出して食べていた。

ごちそうさまでした。

そういえば、留守にしていたオットの分は・・・。
お皿を見てみると・・・。

黄色いのだけが10粒くらい残っていた。

ごめん・・・。

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by couturira | 2011-07-18 22:15 | 日々のこと | Comments(2)

浴衣

夕涼み会があった。
次女の幼稚園で毎年行われる夏祭りのようなものだ。

例年子供たちは浴衣を着て踊りを披露し、最後は地元の盆踊りをみんなで踊るのだが、今年は親である私たちも浴衣でどうですかということで、今年初の浴衣となった。

娘の浴衣は去年水色のチェックで縫ったのものがあったのだが、今年は長女のお下がりである浴衣が着たい言う。
こちらも長女が年長の頃縫ったものなのだが、当時の長女と同じ年になった次女にぴったりだった。
当時の長女と今の次女が重なり、感慨深いものがある。
いつもはピンクだとかフリフリだとかを着たがる次女が、古典的な柄の浴衣を選んだのも嬉しかった。

私の浴衣も古風なものである。
紺色に、袖と裾に白と山吹色のシンプルな花の柄が入っている。
手持ちの帯は金色と黒のストライプのものなのだが、裏側が金色の無地になっているので、そちらを使った。

普段着物を着ることはないが、浴衣に帯やら下駄やらを合わせるのは非常に楽しい。
幸い母も義母も着物好きなので、合う物を借りることができる。
ぴったりとくる組み合わせに出会うと、なんとも嬉しいものである。

着付けは母に頼もうかと思っていたのだが、浴衣とは、昔着物で生活をしていた時代、湯上りにさらりと着るものなので、そんなに気負わずに楽に着るのが一番という言葉にそそのかされて、なんとか自分で帯も締めてみた。
意外にも要点さえ守ればなんとかなるもので、これなら気軽に着れそうである。

やはり日本人。
和服を着るとしゃんとする。
髪もきりっとまとめて、背筋をぴんと伸ばす。

普段ゆるい格好をしている私にとって、いい刺激になった。

そして、着物に目がない母と義母を、少し理解できる気がした。

子育てからも解放されて、着物を着て、ちょっと演劇でも見に行きましょうか、なんていう生活にもちょっと憧れる。
今の自分からは到底想像もつかない、夢のような生活である・・・。

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by couturira | 2011-07-18 00:45 | 日々のこと | Comments(8)

子供の性格

先日小学校の懇談会があった。
まず、長女。次に長男と分刻みの予定であった。

長女の担任の先生は、彼女が2年生の時にもお世話になった。
当時、新任で初めてクラスを持った先生は、多少緊張しつつも、元気いっぱいで子供たちと体当たりでぶつかるような熱い先生である。

長女は、内弁慶だ。
学校で積極的とは言い難い。
参観日に手を上げて発表する姿を見たのは・・・。
ほんの数えるほどしかない。

そんな彼女の学校での様子。
家とはまるきり違う学校での様子に、私は内心不安だった。

しかし、そんな彼女の内面の熱い部分を、先生は気付いてくれていた。
それだけで、嬉しかった。

親の私たちだけでなく、担任の先生にもわかってもらえているというのは、本当にありがたいことである。
それもきっと、先生が正面からクラスのみんなと向き合ってくれているからであろう。

理解してくれる人がいるというのは、心強い。

大人になってもそうだ。
自分を理解してくれている人がいると、それだけで頑張る勇気が湧いてくる。

先生との出会いは、彼女にとって大きな意味があるだろう。
感謝に尽きる。

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by couturira | 2011-07-17 01:20 | 子そだて | Comments(2)