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秋到来

上の子供達を送り出し、オットが仕事へ出かけ、残るは幼稚園の次女。
みんなが出かけ、バスが来るまでの少しの時間、彼女のピアノの宿題の時間である。

程なく時間となり、彼女と一緒に玄関を出る。
そうすると、どこかからいい香りが漂ってきた。
キンモクセイの匂いである。

甘い花の香りと、ちょっとひんやりする空気。
いよいよ秋である。


今日は仕事が休み。
作りかけのバッグの続きに没頭する。
床の上に布などを広げ、しばらく集中していた。

ふと窓の外に目をやると、稲穂が黄金色に色づき、所々に真っ赤な彼岸花が見えた。

私は秋が四季の中で一番好きだ。
生まれたのも秋だからなのか、夏が終わり秋になるとワクワクしてくる。

実は私の名前の由来も、秋にちなんだものである。


テーブルには、昨日娘が摘んで帰ったコスモスと栗。
栗といえば、先日友人から栗を沢山もらった。

いよいよ秋到来である。

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by couturira | 2011-09-30 20:43 | 日々のこと | Comments(4)

得するバッグ

私はバッグを仕立てる時、内側もきれいに仕立てたい。

内側なんて、持っているときに大して見えるわけではないのだが、そんなところも好きな布で仕立ててあると、バッグを開けるたびにちょっと嬉しい。

そんなバッグの行き着く先は、リバーシブルである。
まさに、どちらもオモテのバッグ。

どちらがハズレでもないので、飽きたらくるりとひっくり返して気分を変える。


このバッグ、片方はリネンの赤ライン。
もう片方はブラックウオッチに、タグを付けた。

私の中ではどちらもアリである。

1つで2度おいしい。
そんな言葉に弱い私である。

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by couturira | 2011-09-29 22:20 | 手しごと | Comments(9)

前髪を切った話。

久しぶりに会う人と、ランチに行くことになった。
彼女と会うのは数ヶ月ぶり。
おまけに会うのは、5回目くらいだ。

そうなると、伸び放題になっている前髪が急に気になりだした。

最近まとまった時間が取れない私は、恥ずかしながら数ヶ月美容院に行っていない。
なんともまずい状況だ。

仕方が無いので自分で前髪をカットすることにした。

洗面所に新聞紙を敷き、その辺にあるはさみでちょきちょきと切る。
元来適当な性格なため、なんとなくで切っていく。

もちろんその結果は、完全にがたがたである。

右と左で長さは違うし、短いところは眉毛の上に前髪が乗っかっている・・・。


昔から、前髪を切る度に失敗していたことを思い出した。
ここ最近自分で前髪を切ることが無かったので、すっかり忘れていた。

そう言えば、友人に後ろも切ってもらったこともある。
その友人というのは美容師の卵でもなんでもなく、私と同じ、ただの学生だった。
結果、翌日美容院へ駆け込むこととなった。


まあ切ってしまったものは仕方が無い。
諦めて出かけた。

しかし、彼女は私の前髪に対して何も言わなかった。

うまくごまかせたのか、はたまた気を遣わせてしまったのか・・・。

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by couturira | 2011-09-29 00:12 | 日々のこと | Comments(6)

昨日の晩御飯

先日オットは子供達を連れて、久しぶりに釣りに行った。

釣果はかなりのもので、アジが大小50匹くらい。

しかし、運動会前日だったため、すでにキッチンは運動会のお弁当の準備が始まっていた。
そこで、そのまま冷蔵庫に保管されていた。

翌日、大きいものは塩焼きに、小さいものは丸ごと南蛮漬けにした。

私は南蛮漬けが、大好きだ。
我が家の南蛮漬けの味は少々すっぱめである。
にんじんとたまねぎもたっぷり漬け込んだ。

作ったその日に食べるのもいいが、しっとりと漬け汁のしみこんだ翌日のものもこれまたおいしい。
野菜もしんなりと食べやすくなっていて、たくさん食べられる。

私は頭から丸ごといただく。
子供達はさすがに骨が気になるらしく、背骨をはずしてきれいに食べる。
自分達で釣り上げた魚はまた、格別なようだ。

ごちそうさまでした。
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by couturira | 2011-09-28 00:04 | 手しごと | Comments(8)

リネンのバッグ

リネンのシンプルなバッグ。

赤いラインがキリッと引き締める。
せっかくのかわいい耳を生かしたくて、そのまま仕立てた。

1枚では形が決まらないので、芯を張って内布をつける。
大きめな形のバランスを見て、ちょっと太めの持ち手をつける。

内布には2つの大きなポケット。
茶色の細かいチェックもかわいらしい。
せっかくなのでリバーシブルに。

両面使えて嬉しい。

たっぷりマチをとったバッグは、実に使いやすい。
ガンガン使って、ジャブジャブ洗う。
そうするうちに、リネンならではの味も出てきて更に愛着が増す。

長く使えるバッグである。
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by couturira | 2011-09-27 09:34 | 手しごと | Comments(6)

作戦決行

陸上をやっている4年生の長女。

しかし、1年生から3年間、徒競走で1番を取った事がない。

クラスでも1、2を争うメンバーと、残念ながら背の高さが同じくらいの彼女。
毎年2番に甘んじている。

今年は作戦があると、運動会の練習が始まった頃に言っていた。
練習では負けて、相手を油断させておいて本番で本気を出すという。

若干の不安を抱きながらも、せっかくの彼女の作戦。
それはいいと、私は大絶賛した。


私は子供の頃は結構足が速いほうだった。
リレーの時など、同じくらいの足の速さの子を追い抜かすのはかなり大変である。

そこで普段の練習では、スタートで一番をとり、ゴール付近で相手に花を持たせるという作戦を伝授した。
恥ずかしながら、親はついつい必死になってしまうものだ。

しかし、先週の台風による雨のため練習は流れ、一度も彼女はその作戦を決行することなく朝を迎えた。

学校へ行こうと靴を履きながら、彼女は小さな声で言った。
「お母さん、今年も一番にはなれないかもしれない・・・」

不安を抱えたまま、彼女は学校へ向かった。


これといって得意なことのない彼女。
何をやってもそこそこ出来るが、これだけは誰にも負けないというものも無い。
妙に冷静で、年の割りにクールなところがある彼女。
何かに必死になる、ということがあまりなかった。

もっと頑張ったら出来るのに・・・と思うことがよくあった。
そして、そこが私達両親にとってもどかしいところでもあった。


準備体操が終わり、トップをきって4年生の徒競走。
いつものごとく、私はドキドキしながら彼女の出番を待った。
背の高い彼女はラストの組。
ようやくスタートラインに並んだ彼女は一番アウトコースだった。

スタートの合図が鳴り響き、彼女は飛び出した。
みんなほぼ互角である。
外から中に回り込む時、どちらも譲らない。

陸上の大会でもいつもそうなのだが、こういう時、彼女は結局譲ってしまうのだ。
競り合うのが苦手だ。

しかし、今日の彼女は違っていた。
諦めることなく、競り勝った。

そのまま彼女はぐんぐん走り、そのままゴールテープを切った。

初めて1番を取った。

私は心底ホッとした。
クールな彼女も、今日は誇らしげだ。
本当にひとまわり、大きくなったように見えた。


このことが、彼女の大きな自信につながるといい。
この1番が意味ある一番に、なるといい。
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by couturira | 2011-09-26 00:48 | 子そだて | Comments(12)

運動会前日

明日は運動会。

しかし、今日は仕事だったために夕方からバタバタとお弁当の材料の買出しに出かけた。

ピザをもらったので、簡単な夕ご飯の準備をする。
幸いオットと子供達は釣りに出かけてまだ帰ってこない。
当分帰って来そうにない。

ちょっと早いが、まだ少し明るい内から運動会のお弁当の準備にとりかかる。


オットの両親と私の両親、それから家族のお弁当。
しかし、毎年どちらの母もお弁当を作って来てくれるので、大量に作る必要は無い。


ラジオを付け、ゆっくりと支度を始める。


さて、どこまで前日準備をしておいたらよいものか・・・。
今日中に仕上げたい気分である。

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by couturira | 2011-09-25 00:09 | 日々のこと | Comments(6)

年に3回の・・・

今日はサンマパーティー。

年に3回ほど、オットは友人たちを我が家に集めて同窓会をする。

春はお花見。
秋はサンマパーティー。
冬はクリスマス会。

毎年決まって高校時代の友達と集まるのだ。
家族も入れて、総勢20名くらいだろうか。

独身の頃からオット達はコトあるごとに集まっていたが、その内私達奥さんが加わり親しくなった。
その内子供が産まれ、子供同士も仲良くなった。
少しずつ、つながりが大きくなっていった。

現在妊婦さんもいるので、その内一体何人になるのだろう。

そうそう、ソファーで眠っている友人の一人は独身。
まだまだ人数は増えそうである。


あさっては小学校の運動会。
来月は幼稚園の運動会。
秋はイベント満載である。
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10月2日(日)10時から16時
山の中のクラフト展に急遽出ることになりました。
場所は永寿園
山口県周南市(旧熊毛)です。
お近くの方は是非お越し下さい。


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by couturira | 2011-09-24 00:32 | 日々のこと | Comments(10)

傘の代わりに

先日のこと、昼から雨が降ってきた。

朝は降っていなかったので、子どもたちは傘を持っていっていなかった。

私は仕事。

しかし、学校には貸し傘があるのであまり気にしていなかった。

家に着くと、びしょぬれの長男が玄関先にしゃがみこんでいる。

私はびっくりして
「どした?}
と車から降りると、蓮の葉っぱ2枚を手に持った息子がゆっくりと顔を上げた。

「雨、あつめてる」

髪の毛までぐっしょりと濡れた息子は、また手元に目を落とした。
一つの蓮の葉っぱに溜まった雨を、もう一つの蓮の葉っぱに滑らせ、そして、水溜りに雨を集めていた。

私は息子の隣にしゃがんで、しばらく息子が雨を集めるのを眺めていた。

私も子供の頃、雨の日はよくこうして蓮の葉っぱで遊んでいた。
雨なので、友達と外で遊ぶこともできずに、一人軒下にしゃがみこんでは蓮の葉っぱに弾ける雨を見ていた。
蓮の葉っぱはよく水をはじく。
蓮の葉っぱに落ちた雨は小さく、ぴちぴちと弾ける。
そうして次第にコロンとした塊になっていく・・・。

息子と並んでいると、小さい頃の自分がよみがえってきた。


学校の貸し傘を持たず、蓮の葉っぱを傘にして帰った息子。
そういう風に帰って来る息子を、見てみたかった。
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by couturira | 2011-09-20 21:23 | 子そだて | Comments(16)

香りの話。

昔からいいにおいが大好きだ。

そんな私は香水には目がない。

そうは言っても今流行の香水に敏感なのではなくて、好きな香りを見つけると、その香りが気になって気になって仕方ないのだ。

誰かからいいにおいが漂ってくると、それがなんのにおいなのか聞きたくなってしまう。

ふっとすれ違った人から、自分が持っている香水と同じ香りがすると、私の場合、嬉しくなってしまう。
そして、どんな人なのか興味が湧いてくる。

昔はよく雑誌に乗っている流行の香水を買い求めたこともあるが、次第に好きな香りは決まってきた。

最近のお気に入りはORIGISのジンジャーセンシャスセントという香水だ。

デパートの香水売り場を通るたびにプシュプシュやっていたのだが、どうしても頭から離れない。
半年、いや1年近く思い悩んで、ようやく先日思い切って購入した。

ジンジャーのスパイシーな香りの中にも、甘さもある。
これからお気に入りの香りが一緒だと思うと、それだけで嬉しくなってくる。

そうそう、香水だけでなく、洗剤も匂い重視である。
マジックソープはティートゥリー。
ボールド、ダウニー、snnugle。

お気に入りの香りに包まれるのは、ほんの少し贅沢で、幸せなことである。

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by couturira | 2011-09-19 20:55 | お気にいり | Comments(4)